シン・いばらきメシ総選挙 2024 シン・いばらきメシ総選挙 2024

W常陸バーガー

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茨城県が誇る2大食肉ブランド「常陸牛」と「常陸の輝き」を贅沢に使ったパティのハンバーガー!それが笠間市を代表するシン・いばらきメシ「W常陸バーガー」です。茨城県の銘柄小麦ゆめかおりを、笠間産のいちごから採取した天然酵母を使って焼き上げます。そんなバンズは香ばしくも滋味豊かでふんわりとした食感に♪極力無駄な味付けはせず素材本来の美味しさを味わって欲しいと、ストレートに旨さを追求したハンバーガーはとにかく肉が主役。自社のバンズもその引き立て役となっています。また、注目なのは付け合わせに用意した、マッシュポテトならぬマッシュドマロン‼プルドポークを乗せ、これまた贅沢な味わいになっています。

けんちんまん

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常陸太田市の郷土料理けんちんそば!常陸太田市民はけんちんそばと言えば、熱いつけ汁に冷たい蕎麦をくぐらすつけスタイルというのが常識です。そんな郷土食から着想のヒントを得たのがこのけんちんまん。地元の有志「GO!郷!会」が開発したメニューをリサイズし、シン・いばらきメシとして提案してくれました。けんちんの具をふわふわの中華まんで包むという斬新な発想で、肉まんとも違う、おやきとも違う新領域を確立‼はじめて食べるのにどこか懐かしい味わいはまさに茨城を代表するに値する田舎ご当地メシです。常陸太田で生産される多種多様な野菜を詰め込んだけんちんまん。食べ歩きにもぴったりなサイズで出馬します‼

古河名物 からあげのレモン煮

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学校給食でも提供されている古河市のご当地グルメ「からあげのレモン煮」!子供たちにも大人気のメニューで、酸味が効いた甘辛ダレはビールにも合う、古河市民のソウルフードです。レモン煮と書いてありますが、実はレモンの甘ダレを唐揚げに和えたもので、揚げたてならば唐揚げのサクッと感も楽しめる逸品。そんな古河市民の愛するからあげのレモン煮を地元食材のつくば鶏で作るこだわりでシン・いばらきメシ総選挙に出馬します。より旨味の強いつくば鶏をじっくり170℃の油でゆっくり揚げることで、タレの絡みやすい揚げ上がりにこだわっているのがポイント。さらに添えられたレモンを絞ることでフレッシュなレモン感を味わうことができます。

奥久慈しゃもスタ丼

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奥久慈の玄関口の側面を持つ常陸大宮市。そんな同市で久慈川沿いに店を構えるのが昭和46年創業のまるしんドライブインです。郷土食であるけんちんうどんを提供する同店が常陸大宮市を代表するシン・いばらきメシ総選挙に出馬させるのは日本三大軍鶏である奥久慈しゃもを使った「奥久慈しゃもスタ丼」。低温調理を施すことで奥久慈しゃもの弾力は残しつつ、硬さを解消!さらにその低温調理した奥久慈しゃもをしっかりと焼き上げることで表面はパリッと、中はジューシーでむっちりとした食感に仕上げました。にんにくとりんごを合わせた特製味噌ダレで焼き上げ、サクサクのごぼうのかき揚げを乗せれば食欲を刺激する漢めしの完成です!

米粉を使用したBAO

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那珂市のシン・いばらきメシは台湾発祥のBAO(バオ)。香港で人気のLittle BaoシェフMay Chow氏指導の下考案されました。肉まんの皮のような蒸しパンに角煮などを挟みこむ屋台メシです。そんなBAOをワンランク上のご当地メシに仕上げたのがこの「米粉を使用したBAO」。かつて日本一の生産量を誇った那珂市の陸稲を使用した米粉を使って蒸しパンを作り、同市の名産品のひとつである那珂かぼちゃを使ったパティ、コーンビーフと同じ製法で茨城県産の銘柄豚を塩漬けにしたコーンポークをサンド‼特に特製パティは自家製ベーコンを練り込んでから蜂蜜でキャラメリゼしています。多国籍な味わいをぜひ堪能してください。

とろけるローズポークのコーンメシ

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結城市の小学校給食で提供される「コーン茶めし」を名店・アルチザン・パティシエ・イタバシの板橋恒久シェフがスペシャリテに昇華!コーン茶めしの上には茨城県が誇る銘柄豚ローズポークと、糖度18%とフルーツ並みの甘さを誇る結城市産のブランドトウモロコシ「夏祭り」を使ったソースを盛付け、洋風テイストに仕上げました。口に入れた途端ホロホロととろけるローズポークが旨味を口の中いっぱいに広げます。素材の旨味と甘みをギュッと詰め込んだ特製ソースはまさに至極の逸品!結城市民が子供の頃に慣れ親しんだ味を、大人になって再発見できるスペシャリテ。星付きレストランで研鑽を積んだシェフのレシピを堪能してください。

常陸牛のグランプリカレー ローストポークとレンコンマリネ添え

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カレーの町土浦で毎年行われているカレーフェスティバルで6度の受賞歴を持ち、殿堂入りした地元の人気店レストラン中台が贈るシン・いばらきメシがこの「常陸牛のグランプリカレー」。主役となるカレーは常陸牛の旨味をギュッと詰め込んだキーマカレーに仕立てました。20種類ものスパイスをオリジナルレシピで調合し、常陸牛の旨味を引き出しています。美浦村産マッシュルームを加えることで、さらなる深みを追加しているのもポイント。さらにそんなカレーの上には常陸の輝きのローストポーク、ビーツで赤く仕上げた生産量日本一の土浦のレンコンを花火に見立て、加えて小松菜の胡麻和えをトッピング。超人気店の味を気軽に味わえる逸品です。

ほろほろポークシチュー

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鉄板焼とステーキとシチューが人気の町の洋食屋さんレストランハーバー。そんな同店がシン・いばらきメシ総選挙のために開発したメニューがこの「ほろほろポークシチュー」です。店自慢の自家製ドミグラスソースは高級バターを使い、常陸牛をはじめとした厳選した和牛の牛スジを何日もかけて煮込んで仕上げています。そこに神栖市の新ブランド豚である野口ファームが生産する「昭和のこむぎ豚」を贅沢に焼き上げてシチューとドッキング‼さらにマッシュルームを加え、きのこの旨味と食感にも幅を持たせているのもポイントです。圧力鍋は使わず何日もかけてじっくり煮込むのも美味しさの秘訣。手間暇を惜しまない実直な味で勝負する逸品です‼

常陸牛入り 旨うまメシ ナムル添え

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誰が食べてもうまいメシを目指して開発された旨うまメシ!それが守谷市の人気焼肉店幸の助が開発した『常陸牛入り旨うまメシ ナムル添え』です。常陸牛を中心とした牛肉を厳選、さらに様々な肉の部位をカットして甘辛く煮込みます。これだけでも食欲を刺激しますが、さらにほうれん草ともやしのナムルをトッピング。仕上げに地元産の白髪ねぎを乗せて完成です。大きな肉をカットするときにでる肉の端を上手に使うことで、安いけれどもボリュームもあったワンランク上の美味しさを実現しています。そんなこの丼のポイントはなんといってもスープ。秘伝の製法で作った甘辛いスープで煮込むことで、常陸牛の美味しさを最大限引き出していると評判です。

ぎゅっと肉々しい 秋のしゅんまい

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地元で30年愛された父の営む老舗中華料理店の味を再現したいと、はじまった手作り点心の店Syun358.そんな同店自慢のシュウマイをシン・いばらきメシ総選挙のためにリニューアルしました。ベースの味はそのままに、山西牧場の豚肉を使い、ゴロゴロとした肉がぎゅっとつまった餡から溢れ出す肉汁は特筆です。今回はそんな特製シュウマイに2つの味をトッピング。ひとつは旨味たっぷりのシイタケ、そしてもうひとつはシャッキリとした歯触りの良いレンコンの2種類です。大きなシュウマイはひと口で頬張るのが難しいほど。蒸籠を開ければ蒸したてのシュウマイの良い薫りが店前に広がります。肉々しいけれどもしつこくないシュウマイです。