旧関城町の井上地区で生産される筑西市のブランドさつまいも「井上さつま」。そんな井上さつまの風味を活かすために、井上さつま100%で作ったペーストをモチモチ生地のクレープで包んだのが筑西市を代表するスイーツです。あくまで主役は井上さつま!その風味を活かすためにホイップクリームの甘さは控えめにし、安納芋のソースを下支えに添えました。またトッピングには自家製スイートポテトとさつまいもチップスを乗せています。このスイートポテトには県産玄米麹味噌を塗って焼き上げることで、塩味と香りのアクセントを加えています。紫峰筑波山をイメージした紫芋のペーストやダイヤモンド筑波を思い出させるトッピングも◎なクレープです。
筑西の美味しいがてんこ盛り芋づくしクレープ
タグ: もちもち, 濃厚, 贅沢素材WA~龍の巻き菓子~
タグ: 和風, 濃厚, 贅沢素材龍ヶ崎市観光物産協会が立ち上げた新ブランド「プティ アクーユ龍ケ崎」。フランス語で「ささやかな、おもてなし」という意味を持つこのブランドは「ちょっとだけ贅沢、ちょっとだけワクワク~でも、本当にちょっと凄いんです龍ケ崎~」をコンセプトにしています。そんなプティ アクーユ龍ケ崎の代表としてシン・いばらきメシに出馬するのが老舗洋菓子店シェ・カオル。そんな同店が提案するスイーツが「WA~龍の巻き菓子」です。龍ケ崎市の新しいコンセプトの名物巻き菓子として誕生したこのひと品。県産のいちごを贅沢に使い甘酸っぱさを、醤油のメレンゲが軽い塩味を、ピーナッツペーストベースの米粉を使った生地がしっとり感を醸す逸品です。
きぬ名栗カボチャのブレイキン
タグ: ふわふわ, 濃厚, 贅沢素材フランスの名店「オテル・ド・クリヨン」や「トロワグロ」で修行を積んだアルチザン・パティシエ・イタバシのオーナーシェフ・板橋恒久氏が作る地元食材を主役に据えた渾身の新作スイーツがこの「きぬ名栗カボチャのブレイキン」です。ホクホクと栗のような食感と強い甘みが特徴のこのカボチャ。熟成を進ませるほどに甘みが強くなるきぬ名栗南瓜を贅沢にペースト状にし、厳選したマスカルポーネチーズと組み合わせました。プリンのような甘みと滑らかさとチーズケーキのようなしっとり感を併せ持つ新感覚のスイーツになっています。また、食べ方にもひと工夫!暑い日には半解凍のセミフレッドスタイルでも楽しめるのもポイントのひとつです。
茨城まるごとフルーツパフェ
タグ: さっぱり, 果実たっぷり, 贅沢素材青果店が営む人気のフルーツ専門店マルベリー。そんな同店が提供するシン・いばらきメシは県北・県央・県南・県西・鹿行の各地から自慢のフルーツを集めて作る茨城まるごとフルーツパフェです。素材を活かし、彩り豊かに作ったビー玉ゼリーやキャンディークッキーを盛り付けた上に、多彩な茨城産フルーツを贅沢に盛り付けます。そんな中、特筆はなんといってもミックスフルーツゼリーの隠し味に使っている土浦市産のミント系ハーブとピンク色のゼリーに使っている土浦市産のすもも。香りにも酸味にも土浦市産のこだわり素材が効いています!もちろん旬の果物を厳選する目利きは青果店だからできる厳しいもの。とっておきの美味しさを味わえます。
シェーブルチーズのふわとろタルト
タグ: サクサク, 濃厚, 贅沢素材多くの優秀なパティシエを育てあげてきた県内屈指のパティシエ小齊俊史シェフが注目した地元食材は、チーズ工房・森のシェーブル館のヤギのチーズでした。ヤギのチーズが持つ独特な塩味と酸味を華やかなスイーツに大変身‼3色のパプリカの風味を合わせ、ピンクペッパーを加えることで風味や食感、そしてパンチを兼ね備えたタルトに仕上げました。さらに一体感を持たせるために、上からローストアーモンドを加えたホワイトチョコレートをかけることで、よりまとまりのある味わいに‼5層構造のタルトはパリッとしたチョコレート、しっとりと滑らかなシェーブルチーズのクリーム、サクサクのパイ生地とテクスチャーにも優れたひと品です。
茨城 ×イタリアン ご褒美!いばとろリッチプリン
タグ: 洋風, 濃厚, 贅沢素材超濃厚なプリンが守谷市に誕生!それがこの「いばとろリッチプリン」です。茨城県の特産品である紅はるかと丹沢種の栗を贅沢に使ったスイートポテトを土台に、厳選したマスカルポーネチーズで作ったイタリアンプリンを重ねます。さらにその上にはビターテイストのカラメルソースをたっぷりかけて完成!ビターなソース、ねっとりとしながらも贅沢な味わいのプティング、そして全ての味を受け止めるスイートポテト。ひとつずつでも美味しいのですが、この異なる3つの味わいが重なった瞬間の美味しさは特筆です。仕上げにトッピングされたチュイールは食感と香ばしさのアクセントを与えてくれます。まさにご褒美に値するスイーツです!
いちご&レンコンと茨城ミルクのダブルジェラート
タグ: 濃厚, 贅沢素材地元の美味しい素材を熟知するジェラートMが贈る阿見町を代表するシン・いばらきメシ。今回、阿見町の豊かな素材を活かしたジェラートを創ろうと、本場イタリアの技術をとりいれた贅沢なジェラートを考案しました。阿見町産のいちご、そしてレンコンを合わせたジェラートに仕上げています。甘酸っぱいいちごの酸味とシャキシャキのレンコンの食感。このふたつの組み合わせはいまだかつてないもの。アクセントに日本酒を加えることでいちごの風味と甘みを強調しているのもポイント。また、ローズフレーバーをまとわせることで茨城らしさも演出しています。そこに濃厚なミルクジェラートを添えることで理想とする味わいへと昇華させた逸品です。
奥久慈茶尽くしパフェ
タグ: 洋風, 濃厚, 贅沢素材某有名パティスリー出身のパティシエがメニュー監修を行った大子町のシン・いばらきメシ。奥久慈茶を主役に据えたパフェは、あえて甘さを抑えた大人向け仕様です。大子産米粉を使用したクランブルを入れ、ザクザクとした食感を演出し、塩を乗せた常陸大黒の甘露煮や奥久慈りんごのリキュール入り生クリームでリッチな味わいを生み出しています。藤田観光りんご園特製のリンゴチップスで飾り付けも華やかに仕上げているのも素敵なポイントです。主役の奥久慈茶は煎茶とほうじ茶の2種類から選べるので、香ばしさを楽しみたければほうじ茶を、奥久慈茶そのままの香りを楽しみたければ煎茶をチョイスしてください。大子町をまるごと味わえるひと品です。
江戸崎かぼちゃのほっくりモンブランプリン
タグ: 果実たっぷり, 濃厚, 贅沢素材国が定める地理的表示保護(GI)制度第1号となったJA稲敷のブランド江戸崎かぼちゃ。畑でかぼちゃを完熟させることで限界まで糖度を高めたかぼちゃは、火の通りが早く、ホクホクとした食感と絶対的な甘さで知られています。大玉なら1個3,000円はする高級かぼちゃを贅沢に使ったスイーツがこのプリン。江戸崎かぼちゃの含有量はなんと約30%‼ずっしりとしたプリンの上に、さらに江戸崎かぼちゃのモンブランクリームを絞ってトッピングします。濃密なプリンに柔らかなクリームの組み合わせは絶対の美味しさ!アクセントに茨城県産米粉で作ったスポンジを入れることで食感と食味の変化をつけているのもGOOD POINT。ひとつで2度美味しい逸品です。
香る焼き芋バスクチーズケーキ
タグ: 洋風, 濃厚, 贅沢素材人気の和食店がスイーツ部門に参戦!それがこの喜作が贈る「香る焼き芋バスクチーズケーキ」です。このグルメで使う厳選素材は蒸し芋ではなく焼き芋!「カルビーかいつかスイートポテト」や「ひのでや」から仕入れた焼き芋を使います。ねっとりとした焼き芋をさらに裏ごし。滑らかな口当たりを実現することで、バスクチーズケーキらしい食感をさらに引き上げています。もちろん、香ばしさが特徴のバスクチーズケーキですから、焼き芋の香りとの相性も抜群です。トッピングにちょっとだけ塩味をきかせた自家製さつまいもチップスを乗せることでケーキの甘みを引き立てているのも特徴。しっかり感じる焼き芋の存在感を堪能してください。